スーツケースは「とりあえず大きめ」で買うと、収納場所に困ったり機内に持ち込めなかったりと後悔しがちです。旅行日数・素材・キャスターの3軸で考えると、自分に合う一台が見えてきます。この記事ではその選び方とタイプ別のおすすめを紹介します。
スーツケースの選び方
- 容量(旅行日数): 目安は1泊あたり約10L。1〜3泊は40L前後、4〜6泊は60〜80L、長期は90L以上が選びやすい。
- 素材: 軽くて衝撃に強いハード(ポリカーボネート)か、外ポケットが使え柔軟なソフトかで使い勝手が変わる。
- キャスター・操作性: 静音性や走行の安定感は4輪ダブルキャスターが有利。ストッパー付きだと坂や電車で止めやすい。
タイプ別おすすめ
軽量・長く使いたい人向け
丈夫さと軽さのバランスを重視するなら、定評あるハードケースが安心。長期旅行や年に数回使う人に向いています。
コスパ重視・はじめての一台
価格を抑えつつ機能を確保したい人向け。最初の一台や使用頻度が中程度の人におすすめです。
大容量・長期旅行向け
1週間以上の旅行や荷物が多い人には、拡張機能付きの大型モデルが便利です。
👍 メリット
- 転がせて重い荷物もラク
- 鍵やロックで防犯性が高い
- 形が崩れず中身を保護できる
👎 デメリット
- 階段や砂利道では取り回しが悪い
- 空でも本体に重さがある
まとめ
- 容量は「1泊10L」を目安に旅行日数で選ぶ
- 軽さと丈夫さ重視ならハード、ポケットの使い勝手ならソフト
- キャスターは4輪ダブル+ストッパーが快適
よくある質問
- 機内持ち込みできるサイズは?
- 多くの航空会社で3辺合計115cm以内・容量40L前後が目安です。LCCは基準が厳しいため、利用便の規定を必ず確認しましょう。
- ハードとソフトどちらがいい?
- 中身を衝撃から守りたい・軽さ重視ならハード、外ポケットを使いたい・容量を柔軟にしたいならソフトが向きます。
- TSAロックは必要?
- アメリカ方面へ行くなら必須級です。施錠したまま検査されても鍵を壊されずに済むため、対応モデルがおすすめです。